異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん。いつか鎌倉の老人になる日まで。(単なる読書系ブログです)

音楽(ロックなど)

2023年1月に観た映画

例によって録画視聴。 「ダークマン」(Darkman)(1990年) サム・ライミらしいチープな映像効果と時代変化によるレトロ感が加わり、いい塩梅にコミカルさがアップし楽しめる。リーアム・ニーソンと、コーエン兄弟でお馴染みフランシス・マクドーマンドが悲恋…

2023年1月に読んだ本

一見それなりに読んでいる風にみえますが、小説誌とかは以前に読んだ感想も多いし、読み切り短篇の少ない雑誌も結構あるし、1月の読書時間の大部分は漫画です(笑)。 ◆『わが母なる暗黒』ジェイムズ・エルロイ 久しぶりにシミルボンに投稿しました。 https:…

2022年のBillboard年間ベスト100を観た

昨年から年末はNHK-BSのアメリカン・ミュージック・アワード観たり(今はK-POP部門があるのね、凄いなあ)、BSベストヒットUSAの年末特番やTVKのBillboard年間ベスト100を観たりしてる。 www.nhk.jp www.bs-asahi.co.jp www.tvk-yokohama.com 今も小林克也や…

2022読書以外(美術展や音楽など)

(とりあえずマイブーム「うる星やつら」はさておき(苦笑) 映画は今年もあまり観ませんでした。録画の方もちょぼちょぼ。 そうそうキョセム観終わり、オスマン帝国外伝~キョセムをなんとか完走。感想は正月のうちにでも。 コロナ禍で(仕事関係の事情もあ…

岡村靖幸ちゃんと初DATE💖

ライヴのことをベイベさんたちはDATEというのね…初めて知ったの…新参者だから… というわけで突然岡村靖幸の魅力に取りつかれた齢五十ン歳のオサーン、23日カルッツ川崎に行ってきましたー。 www.red-hot.ne.jp 岡村ちゃんと近い世代でファンク好きなので、気…

2022年10月に読んだ本や観た映画に行った美術展

本や映画の消化が低調なのでまとめて(体調が悪いとかではないのですが、この状況はしばらく続きそう。 まずは本から。 ◆『ドラゴンになった青年』ゴードン・R・ディクスン 実験の失敗からドラゴンの住む世界に飛ばされてしまった恋人を追ったら、そこでドラ…

(超今さらながら)Black Sabbathをよく聴いている

超(超々?)今さらながらBlack Sabbathやそのカヴァーをよく聴いている。 やっぱり凄いグループなんだな。 まあ個人的ロック・アルバム100選(+α)にも『Paranoid』は挙げているのだが。 funkenstein.hatenablog.com ただそんなにはハマったことがなかった…

2022年9月に読んだ本

諸般の事情でしばらくは低調が続きそうです。 ◆『気分はもう戦争』矢作俊彦・大友克洋 昔読み逃していた作品。改変歴史ものの系統になんとなく最近興味が寄っていて、どうかなと思って初読。一時、享楽的な80年代のノリで戦争が描かれていたら残念だという迷…

2022年7月に読んだ本とSFセミナーとジュンク堂トークショー(バトラー)

◆『ベースボール・イズ・ミュージック! 音楽からはじまるメジャーリーグ入門』オカモト"MOBY"タクヤ 面白かったので、久々にシミルボンに投稿しました。 shimirubon.jphttps://shimirubon.jp/reviews/1708419 なんとなく積んでいた宇宙SFも読んでる。 ◆『ス…

2022年4月に観た映画

結局「デューン」以後はまた家で観ているだけですね。まあ仕事上注意をしなくてはいけないので、勿論映画禁止されているわけでもないけどついつい人混みを避け自重する日々なのです。 ・「カラー・アウト・オブ・スペース ー遭遇ー」(2020年) ラヴクラフト…

丸屋さんトーク2-3月は【恒例! 旧正月アジアフェス2022】

旧暦主義者の丸屋九兵衛氏、2月が新年イベントとなる。 というわけで2-3月の【恒例! 旧正月アジアフェス2022】を例によって聴いた。 ・【ASIAN MUSIC REVIEW】旧正月音楽祭! 越境アジア系R&Bとヒップホップの宴 一向に現在のR&Bやヒップホップに明るくなら…

2021年12月に読んだ本と参加したトークショー

あけましておめでとうございます。今年もボチボチですが、ブログ継続しますのでよろしくお願いいたします。 さて新年一発目は12月に読んだ本と読書関係で参加したトークショー。 まずはトークショーの方から。 最近訳書が連続して刊行されたシルビナ・オカン…

2021年ベストブックス

SFベストは森下一仁さんのところに毎年参加させていただいているけど、今後は年末までにベストブックを列挙しようかな。 ◎新刊 ・『中国・アメリカ 謎SF』柴田元幸編 ・『人之彼岸【ひとのひがん】』郝景芳 ・『三体Ⅲ 死神永生』劉慈欣(2020年刊行の『三体Ⅱ…

ベストヒットUSA2021年年間チャートの番組を観てみた

洋楽中心のポピュラー音楽好き、といってもラジオも聴かず、雑誌も読まず(まあクラシックロックの特集雑誌が多くあるだけだが)、新しいCDも把握できていない、生きる化石の様なオサーン洋楽ファンの当ブログ主。 とはいえ、ほんのたまに最新の動きが知りた…

丸屋九兵衛さんイベント【秋の万物文化祭2021】

さて丸屋さん。 2021年10月から11月にかけては、<文化と読書に縁が深い3つのトピックをセレクトしたオンライン・イベント・シリーズ【秋の万物文化祭2021】>とのこと。 ・【Soul Food Assassins vol.24】 ~ジョーダン・ピールとキャンディマンに捧ぐ、ト…

2021年8月に観た映画やTV番組など

・メジャーリーグ2(1994) 1は好きだが、2はちゃんと観たことがなかったような。1から5年も経っていたのね。話は、1で奇跡の快進撃をしたチームがすっかりゆるんで、という流れ。冒頭にシューレス・ジョーの「嘘だと言ってよ、ジョー」のパロディがあるね。た…

丸屋九兵衛イベント7-8月は<万物評論家と真夏のテレワーク・デイズ>

丸屋九兵衛イベント7-8月は<万物評論家と真夏のテレワーク・デイズ>。 また聞いたよ! ・【Soul Food Assassins vol.23】ジョージ・クリントン地球降臨80周年記念! アフロフューチャリズム祭 個人的に深めたいと思っているアフロフューチャリズム研究なの…

2021年7月に観た映画やTV番組など

・追憶(1973) 1944年〜50年代のNYーハリウッドを舞台にした恋愛映画。バーブラ・ストライサンドは日本では(おそらく一部の世代以外には)あまり人気がない印象があって、自分も正直惹かれたことはない。ただNHKBSでこの作品が放送されていたので、ふと思い…

2021年7月に読んだ本、SFセミナーも参加

調子はまあまあ、といった感じです。 『夢の木坂分岐点』筒井康隆 サラリーマンの主人公が、多重的な人生を夢経由で移行していき、全体がメタフィクション化する幻想文学作品。ただユングやフロイトを背景にしたところやサラリーマンの生活や内面といったフ…

渋谷陽一について

時事ネタはどうもあれこれ考えてしまうので、ブログに書くのは苦手で(反応がヴィヴィットなtwitterだと、もっとかもしれないが元気な時はたまに書いてたな)、極力避けている。 が、いちおう記録しておいた方が良いかなと思い、書いてみる。 渋谷陽一とその…

メモ書き(Babylon Sistersを聴いて)

もう何度聴いたかわからない、スティーリー・ダンの”Babylon Sisters”がレゲエだったことに、気づいたのはつい昨年のことだった。 で、また遅ればせながら、タイトルもラスタファリアンっぽい用語だと気づく。 なんとも気だるい曲調にそこはかとないドラッグ…

【丸屋九兵衛 meets 町山智浩 4 U】、プリンスネタトークを聞いた

丸屋九兵衛さんトークイベント、プリンスネタなので今回もまた外せない。 qbmeetstomomachi4u.peatix.com ということで聞いてみた。 プリンスネタは世代的にも人気が上昇してきたところから知ってるので、あるある(というか、あったあった)感が強い。で、…

<20世紀古典ロック名盤100(もちろん超個人的)>を選んでみたよ!                 ※いやもう追加止まんないから100+αにしとく(笑)

いつも豊富な情報量と明快なコメントで楽しませてくれ、またその持続力に敬服して止まないフモさんのブログ<メモリの藻屑、記憶領域のゴミ>。今回は20世紀古典ロック100枚(超個人的)ではないか。 globalhead.hatenadiary.com おおお。で、アッサリ感化され…

2021年3月に読んだ本

相変わらず低調ですなあ。 『1984年に生まれて』郝景芳 一人称で著者自身を連想させるタイトルながら、語り手の軽雲は(多彩なキャリアの著書とは違い)より平凡な人物として設定されているなど、あくまで。様々な手法がとられ、著者の文学的センスが色濃く現…

2021年3月に観たTVドラマ、ドキュメント、映画など

・シリーズ江戸川乱歩短編集 - NHK NHKの満島ひかりの乱歩シリーズ、今回は少年探偵団もの。期待通り面白かった。アニメなど変化に富んだ映像表現も良かったが、特にキャスティングがツボ。仲本工事、坂井真紀など、こちらの年齢層をターゲットにしていたの…

2020年2月に読んだ本、(録画)視聴した映画

諸般の事情で少なめ。 『黒魚都市』サム・J・ミラー 『2010年代海外SF傑作選』の「プログラム可能物質の時代における飢餓の未来」が面白く、NYのSF作家でゲイということで、ディレイニーの系譜と思い、こちらも読んでみたが少々予想していたものと違い、もう…

2020年12月丸屋九兵衛さんイベント【ラストスタンド2020! 師走の万物評論家】

新年あけましておめでとうございます。少しでも良い明日が来ることを祈りつつ・・・ まずは昨年末の宿題をクリア。12月の丸屋さんオンラインイベント。基本的にリアルタイムで聞けないのと、あまり詳しくないこともあり、BTSイベント以外に参加。 ・【Q-B-CO…

(恥ずかしながらようやく)Princeの映画観た

ようやく近年のPrince再発・未発表曲リリースブームに追いついて、いろいろ聴き直しているのだが、個人的に最大の懸案事項だったPrince関連映画を配信で観た。 まずは(本当にようやくなので書き留めるのもホントは恥ずかしいが)「パープル・レイン」(1984)…

最近の音楽系ツイートをまとめる Prince Joni Toddなど(備忘録)

次にPrinceなど。 iTunesにはいろんなものがある。 最近びっくりしたのがTodd Rundgrenの狂った傑作アルバム"A Wizard a True Star"の全曲ライヴ。いやーこんなのあるんだ。 いつのライヴなのかはわからないけど、とにかくロック界の(一番その名にふさわし…

最近の音楽系ツイートをまとめる Van Halen関連(備忘録)

最近音楽系(まあもちろんポピュラー洋楽系になるが)のツイートをよくしていたので、備忘録としてまとめることにしました。 まずVan Halen関連。 Eddie Van Halenが亡くなったので、雑感を書いた。中高一貫校(男子校)だったので、当時ロックのアルバムを…