読書(日本SF)
ランキング参加中読書 長かったので古典を読んだ時間が多かったよ。 ◆『赤い魚の夫婦』グアダルーペ・ネッテル 赤い魚の夫婦作者:グアダルーペ・ネッテル現代書館Amazon メキシコ作家の短編集。 「赤い魚の夫婦」 妊娠・出産の期に不和となる夫婦が女性の視…
ランキング参加中読書ランキング参加中音楽 いやー「いつもSFだろっ」とツッコミがありそう。いやまあそんなことはおっしゃらずどうぞどうぞ。 はい!名古屋のSF資料館に行ってきたよ! sciencefiction.ddns.net やっておられる渡辺英樹さんはこちらが高校生…
ランキング参加中読書 毎年恒例森下一仁さんの「ベストSF2025」に参加しました。締め切りは28日(土)午後12時までなのでご興味のある方は是非ご参加を。 nukunuku.michikusa.jp 以下投票作品と点数(5作品選出可で手持ちの5点を分配する方式)。 1位『バベ…
ランキング参加中読書◆『シナバー 辰砂都市』エドワード・ブライアント シナバー 辰砂都市 (創元SF文庫)作者:エドワード・ブライアント東京創元社Amazon オールドSFファンにはその名を知られた幻の作品。退廃的な美しい未来都市の連作、ということで『ヴァー…
ランキング参加中読書 丸屋九兵衛さんトークイベント備忘録。 2025年11月は『秋季文学祭!オータム・オーサム2025文化系エディション』!10月の音楽に対し11月は文学、という趣向。で、例によって~間が宣伝文句からの引用。 一応年内まで視聴可能なのでリン…
ランキング参加中読書 読書量低下に加えてブログ更新も停滞気味。 ◆『神州纐纈城 』国枝史郎 神州纐纈城 (河出文庫 く 5-1)作者:国枝 史郎河出書房新社Amazon 古典だが初読。因果と耽美、美文に大きな魅力があり、伝奇小説に大きな影響を与えたというのもよ…
ランキング参加中読書ランキング参加中音楽 丸屋九兵衛さんトークイベント備忘録。 2025年8‐9月は『丸屋学院・夏期講習! 震撼させるダブル教育/10周年記念! 丸屋九兵衛自選トピック再演会 THE FIRST 10 YEARS』ということで計9本ですよ。The Hardest Work…
ランキング参加中読書 相変わらずの低空飛行。 ◆『魔群の通過』山田風太郎 魔群の通過―天狗党叙事詩山田風太郎幕末小説集2 (ちくま文庫)作者:山田 風太郎筑摩書房Amazon 幕末の天狗党の乱を追った、忍法帖のイメージからすると意外なくらい、歴史的事実から…
ランキング参加中読書 諸般の事情から本を大量に処分。そちらに時間をとられるなどあり。拾い読みはしているが、読了本としてはさらに低調な日々。 『SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集』飛浩隆 SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集 (河出文庫…
ランキング参加中音楽ランキング参加中読書 引き続き丸屋さんイベント。(関西のイベント以外のオンラインイベント) 2025年GWと5月は<昭和100年祭! 日本(と世界)が歩んだ20世紀>! 例によって宣伝文句のコピペでスイマセン。(以下~ ~の間が引用。少し…
ランキング参加中読書 4月分。 ◆『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』R・F・クァン バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上 (海外文学セレクション)作者:R・F・クァン東京創元社Amazonバベル オックスフォード翻訳家革命秘史 下 (海外文学セレ…
ランキング参加中読書 あらなんか3月の読んだ本、更新が遅れてしまった。最近いろいろ雑だのう(悲)。 ◆『リヴァイアサン』3部作 スコット・ウエスターフェルド リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)作者:スコット・ウエスターフェ…
ランキング参加中読書 なんとか部屋を片付けようと積読を消化中。しかし今一つ元気が出ず…。本の方は森下ベストに選んだ2冊。 ◆『ロボットの夢の都市』ラヴィ・ティドハー ロボットの夢の都市 (創元海外SF叢書)作者:ラヴィ・ティドハー東京創元社Amazon サ…
ランキング参加中読書 まだまだ調子悪くてあたりまえモード(苦笑)。 ◆『ハイドゥナン』藤崎慎吾 ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者:藤崎 慎吾早川書房Amazonハイドゥナン (下) (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者:藤崎 慎吾…
近年(2021年から)、ベストブックスを選んできたが今年は基本的に低調が続いて、ことに趣味関係は映画はさっぱり読書関係も低調だったな。来年は多少改善したい。 ということで刊行年関係なく今年読んだ本で面白かったもの。 ◆『チク・タク・チク・タク・チ…
ランキング参加中読書 読書は相変わらず停滞しておりますが、体調はようやく安定しつつあり。 10-11月まとめて。 ◆『まっぷたつの子爵』イタロ・カルヴィーノ まっぷたつの子爵 (岩波文庫)作者:カルヴィーノ岩波書店Amazon 読書会に参加するつもりで再読し…
ランキング参加中読書 実は体調不良が続き読書もさっぱり(大病というわけではありません)。 ということで場つなぎ投稿。 SFマガジン2025年2月号で発表される「2025オールタイム・ベストSF」の投票結果を公開。 簡単に概略だけ説明すると、投票が行われるの…
ランキング参加中読書 引き続き積んでたSFマガジン消化につとめたので本自体は少なめ。 ◆『19世紀ロシア奇譚集』 19世紀ロシア奇譚集 (光文社古典新訳文庫 K-Aタ 1-1)光文社Amazon「アルテーミー・セミョーノヴィチ・ベルヴェンコーフスキー」アレクセイ・…
ランキング参加中読書~現在進行形の大きな災厄を早速テーマに取り上げた好企画~ポストコロナのSF (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-6)早川書房Amazon 2021年10月現在、国内においてはやや感染者数に落ち着きがみられるが、まだまだ社会のかじ取りは手探り。もちろん…
ランキング参加中読書~自動化の進んだ現代社会を周到に戯画化した話題作~横浜駅SF【電子特典付き】 (カドカワBOOKS)作者:柞刈湯葉KADOKAWAAmazon いったいいつになったら横浜駅は完成するのだろうか。 小学5年の時に川崎から横浜に引っ越した頃に横浜駅の…
ランキング参加中読書~見たこともない難読漢字や異体字にあふれた誰にも真似のできない奇想小説~文字渦(新潮文庫)作者:円城塔新潮社Amazon デビューから類まれな発想と論理で独自の世界を築き上げたてきた円城塔が漢字を中心とした文字による言語表現の…
ランキング参加中読書 2015年から3冊の短編集が刊行されたポーランドの作家グラビンスキ。 1887年オーストリア=ハンガリー帝国領ガリツィア生まれで20世紀前半に活躍したこの作家「ポーランドのポー」「ポーランドのラヴクラフト」の異名をもち<ポーランド…
ランキング参加中読書 昨年話題になったSFを消化。 ◆『赦しへの四つの道』アーシュラ・K・ル・グィン 赦しへの四つの道 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)作者:アーシュラ K ル グィン早川書房Amazon ル・グィンを代表するSFシリーズ≪ハイニッシユ・ユニバース…
ランキング参加中読書 2023年に読んだ本まとめを書きたいので、12月分を先に更新。 ◆『シンドローム』佐藤哲也 シンドローム (ボクラノSFシリーズ)作者:佐藤 哲也株式会社 福音館書店Amazon 何かが飛来した町に次第に奇妙な現象が起こる、といったパニックも…
ランキング参加中読書 <シミルボン再投稿シリーズですが、<シミルボン>では投稿を盛んにするためにお題の提供も定期的に行われていました。数は少ないのですが、そうした企画に合わせて書いたものもありました。以下のコラムのお題は「#おしえて、せんそ…
ランキング参加中読書 今月も量はもう一つですなあ。 ◆『エデンの黒い牙』ジャック・ウィリアムスン エデンの黒い牙 (創元推理文庫 F ウ 6-1)作者:ジャック ウィリアムスン東京創元社Amazon 人狼伝説をベースにし、人類史の影に隠れた闇の一族の秘密をめぐる…
ランキング参加中音楽ランキング参加中読書ルー・リード ワイルド・サイドを歩け作者:ピーター ドゲット大栄出版Amazon~ルー・リードの背景や1990年初頭までの歩みを丁寧に追った伝記本~ ふと思い立ってルー・リードの伝記を読んでみた。 近年もう一度昔の…
ランキング参加中読書ランキング参加中音楽アメリカ最後の実験(新潮文庫)作者:宮内悠介新潮社Amazon 第6回シミルボンコラム大賞のテーマは「宮内悠介を読む」。 さて落選の理由を推察。 宮内悠介については、こちらが世代が上であることもあり、その切実さ…
ランキング参加中読書 諸般の事情(?)で初めて『指輪物語』を読み始める。とりあえず1-4巻を読了。さすがに映画「ロード・オブ・ザ・リング」(と「ホビット」)を観ていたので、設定やキャラクターとだいたいの流れを思い出しながら、割とすんなり読めて…
ランキング参加中読書 諸般の事情で読んだ本はちょっとだけ。 ◆『ピンポン』パク・ミンギュ 世界の命運を握るピンポンの試合にいじめられっ子二人が挑む!というフォーマットは魅力的なのだが、枝葉の部分にどうものれない部分があって個人的には今ひとつだ…