さてアクティヴな丸屋九兵衛さんのこと、11月には関西でイベント。
t.livepocket.jp
www.seikosha-books.com
ただ配信があったのは前の2つなので、そちらのみ参加（後者は幻想文学ネタなので残念だが…）。
・【大阪・関西万博にファイヤ〜！ 失敗した祭たちの記録】
～世を去った大阪人ミュージシャンへの追悼から始まり、ジャ・ルールやヴァン・ヘイレン、アントニオ猪木やレナード・ニモイを経て、邪神ミャクミャクへの想いに至る……～
丸屋さんらしく様々なジャンルのdisastrousなイベントを紹介。北朝鮮のプロレスイベントには意表をつかれた。それにしても（ウッドストックがいろいろあったのは古い世代には有名だが）音楽イベントも変遷があり、割と最近でも状況次第で起こりえるのだなあと感じた。また人間の性から。なかなか避けられないのかもしれないね。
・11/26（日）16時からは
【お笑いの都・大阪で語れ！ 黒人コメディアン抱腹絶倒史】
～エディ・マーフィ
ウェイアンズ一家
クリス・ロック
『キングズ・オブ・コメディ』組
デイヴ・シャペル
ケヴィン・ハート
キー＆（ジョーダン・）ピール
らの系譜を追え！～
相変わらず時間がないので、現代の配信系についていけない状況が悲しいが、それでもまとまった情報が得られるのがありがたい！こういうのを知ると、日本のお笑いは文化的な多様性は明らかに弱いところがあるよね。
