異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん。いつか鎌倉の老人になる日まで。(単なる読書系ブログです)

<20世紀古典ロック名盤100(もちろん超個人的)>を選んでみたよ!                 ※いやもう追加止まんないから100+αにしとく(笑)

 いつも豊富な情報量と明快なコメントで楽しませてくれ、またその持続力に敬服して止まないフモさんのブログ<メモリの藻屑、記憶領域のゴミ>。今回は20世紀古典ロック100枚(超個人的)ではないか。
 
globalhead.hatenadiary.com

おおお。で、アッサリ感化されて、やってみたよ!案外と100枚いくんだなあ。題して<20世紀古典ロック名盤100(もちろん超個人的)>ちなみに割とオーソドックスな選考。何がロックかというのは本当に悩ましい問題なんだけど、今回は洋楽、ほぼ(一部例外はあるが)英米圏中心。日本のロックについて考えたら、より頭が混乱してきたので、入れないことにした。あと、一部ベスト盤も可とし、(頼まれてもいないけど)紹介的な要素を考え、ベストの場合コンパクトなものをなるべく選ぶようにした
。見易いように、最後にまとめも追加した。

1.ロックンロールの時代 (1作)
 ロックというのは、自然発生的に形成されたジャンルだから、当然はっきりした定義はない。むしろ既成概念を打ち破る、というのが表現の背景にある(ことが望ましい)。なので、創成期の人々の偉大さは計り知れないと思ってる。なのだが、1967年生まれなので、聴き始めたころ既にロックが確立していて、創成期は完全に過去。後追いで断片的にしか把握できていない。しかも、そうした偉人は沢山いて、とりあえず50年代と考え、リーズナブルといえそうなこんなコンピレーションだろうか。どうしても沢山入っているものになっちゃうね。今回購入してみました(苦笑)。

2.60年代のレジェンドたちとその関連作品 (6作)
あれもこれも盛り込もうとしたら、各グループ・ミュージシャン1作になってしまった。いやーこんなはずじゃ(高笑い)。60年代にはもう生まれてしまってるオッサンなので、さすがに生まれるちょっと前ぐらいの時代になると親近感が大分違う。それに60年代に、現在のジャンルの基礎を固め、さらに現代でも聴かれ続けている(そりゃそうだ、まだ活動している人も多くいるのだから)伝説的なグループやそのメンバーの作品を。ちなみにポールとストーンズザ・フーは観た。キンクスについては歌詞とかについての情報を把握できるようになったので、これからいろいろ聴いてみたいと思ってる。

PLASTIC ONO BAND

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Kinks

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Who's Next: Deluxe Edition

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3.グリンプスな体験を誘発するミュージシャンたち (3作)
 さて、いきなりここで脱線。上記のようにこんなオッサンでも、もう後追い世代。となると、ジャンルが未成熟だった時に、完成しなかったアルバムというのが、急に脚光を浴びるようになる。ルイス・シャイナーが1993年に発表した『グリンプス』は、そんな幻の音源を復活させたり、その時代にタイムスリップしたりするロックSF。

 ところが、この小説で扱われた、ジミ・ヘンドリックス「First Rays of the New Rising Sun」やビーチボーイズの「SMiLE」がその後、実際に登場してしまったのだ、各方面の努力で。この辺の現実と虚構が交錯するような流れは、非常に不思議な体験だった。今回20世紀と銘打ってしまったので、その目玉の「SMiLE」は2004年発表で入れられず。
ペット・サウンズ

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4.グラムロック~イーノ~その他曲者たち(10作)
 あんまりグラムな人ではなかったのだが、近田春夫の影響で、マーク・ボランロキシーミュージックはまあまあ聴いてた(近田春夫はレコードコレクターズ誌などでマーク・ボランのニセモノっぽさの中にある新しさを絶賛していた)。が、ブライアン・イーノをキイワードにボウイなども随分遅れて楽しめるようになった(何度か書いているけど、高校生の頃「SFの本」の編集部に行っていた。それがスタジオ・アンビエントという名前で、編集長からイーノの凄さは聞いていたんだけど、結局わかったのは30代になってからだった(苦笑)。その関連でジャーマンものも現在は少しづつ聴いている。カンとか昔は身構えて聴いていたんだけど、実はフニャフニャしたビート感が面白いんだよね。その辺は、ジャーマンの古いテクノポップものいろいろに共通している気がする。クラフトワークはアフリカバンバータに”再発見”されて、ヒップホップにもつながっていくし重要だよね。あまり影のないモット・ザ・フープルは、なぜか以前から好きだった。ブライアン・フェリーのソロも好きだったな。それからイーノの前衛性にからめて、トッドやザッパ、ビーフハートも無理やりここに押し込んだ(笑)。トッドは先駆的なんだけど、ある程度そのジャンル遊ぶと飽きて次へと行ってしまい、感覚が早過ぎて爆発的には売れないという近田春夫型ミュージシャン。日常的な変人性も(たぶん)少なめでカルト人気も得にくい、という点もなんとなくかぶってみえる(ただし、トッドは取り組んだジャンルにまた回帰することがしばしばあるのに対し、とにかく前を向いて変化し続けているという点は近田春夫の方がさらに冒険的なのかもしれない)。音楽自体でもっともっと2人に評価を!※追記(2021年10/4)ザッパはライヴ音源が凄いんだよねえ。スタジオだけ聴いてた時はイマイチピンとこなくて、ここでは入れなかったけどYou Can't Do That on Stage Anymoreのシリーズとか是非聴いて、超絶技巧と緻密な構成にユーモアのからんだザッパ世界を堪能して欲しい。

AVALON-REMASTERED

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No Pussyfooting

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ヨーロッパ特急

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A Wizard, a True Star

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5a.ギターヒーローとハードロック/ヘヴィメタル (NWOBHM前) (14作)
ここが多くなるはず。NWOBHM前後に一応区切った。まあ時代的に完全に区切ることはできないけど。書いておきたいのはフィル・ライノットの偉大さ。幅広い音楽性と歌詞の独特の美学で、続くミュージシャンへの影響は評価されている以上に大きいんじゃないのかな。Thunder & Lightningは本来のシン・リジィの持ち味よりハード過ぎるんだけど、ジョン・サイクスに敬意を表して。その代わりにフィルのソロも入れた。衝撃のテクノポップYellow Pearlが入ってるやつ(笑)。ラッシュについては良いリスナーとはいえないけど、やっぱり国内の評価が低すぎる。とりあえず自分自身ももうちょっと聴きこんでいきたいな。ブルーオイスターカルトは最初期を除くと、不穏だけどポップというユニークなサウンドが特徴で、シングルが意外と良くって、ベスト盤にした。クィーンはいちおうここにした。ブライアン・メイがいるということで。チープ・トリックはセールス不振時になぜかハマっていた。武道館を狂乱に巻き込んだ時代の、一番キラキラした感じのアルバムをチョイス。復活して迎えた渋谷公会堂のアットホームなコンサートも忘れられないな。

Wired

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HOLY DIVER-REMASTERED

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  • アーティスト:DIO
  • Mercury
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Game: Deluxe Edition

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  • アーティスト:Queen
  • Island UK
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MOVING PICTURES

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  • アーティスト:RUSH
  • Mercury
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Thunder & Lightning

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5b.ギターヒーローとハードロック/ヘヴィメタル (NWOBHM以後) (13作)
 リアルタイムということでは、この辺。NWOBHMについてはこちらアイアン・メイデンのファーストは衝撃だったな。音域が狭くて喉が強くない感じで、ヴォーカル交代は必然だけど、ポール・ディアノにはメタルから逸脱したユニークなセンスがあった。デフレパードの来日公演(リック・アレンに不幸な事故が起こる前。当然復活も凄いけど)、アメリカで成功しだしたくらいの頃でコンサート会場はそれほど大きくなく、大掛かりなセットがあるわけでもないが、うまく見せていて感心した覚えがある。結局、大成功後も安定したキャリアだよね。最後にヒップホップ+HR/HMから2作。

Blackout

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Wiped Out

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  • アーティスト:Raven
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Restless & Wild

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1984

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Metallica

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Raising Hell

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  • アーティスト:Run Dmc
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Attack of the Killer B's

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6.70-80年代メインストリーム(米英ごちゃ混ぜで8作)
 というわけで、それなりにヒネた(3歳年上の兄の影響である)リスナーだったが、いわゆるアメリカのメインストリームのロック、西海岸のものなんかも先進的なものと並行して聴いていた。その辺のものを羅列。アイク&ティナターナーのキャリアはもっと古いけど、選んだアルバムの年でここに。アイクは人間的に多々問題があったようだけど、ミュージシャンとしてもさることながら、動画を見ていると試行錯誤を経ながら、レビューを完成させた功績もあったように思う。たとえばアイケッツやキングズ・オブ・リズムといったグループ内ユニットにそれぞれ担当コーナーがあって、いちグループなのにフェス状態みたいに見せる高揚感はクレイジーケンバンドなんかにも引き継がれている気がしていて、歴史的重要グループだなと思う。あとティナのエネルギッシュでドライヴ感あふれる歌唱はロックに属すると感じる。

BORN IN THE U.S.A.

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Luck Of The Draw

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7.パンク~ニューウェーヴ(ニューヨーク)(8作)
 パンクとメタルはジャンルとしてちょっと対抗しているようなところがあって、自分はどちらかというとメタルだったので、直撃で影響を受けた!というタイプではないのだが、強いていえばニューヨークパンクの方により刺激を与えられていたかもしれない。これも後追いで近年ようやく偉大さに気づいた、ニューヨークパンクの源流であるヴェルヴェット・アンダーグラウンドルー・リードからスタート。特に「Remain In Light」はピーター・ガブリエルⅣと共にアフリカンミュージックによるポップミュージックの変質というものを体感するアルバムだった(自分の場合、小学生低学年時にニューヨークにいたことがあり、また記憶はないもののさらに小さい頃にナイジェリアにいたことを聞かされていて、そういったことが自分の中で何となく結びついたことも背景にあったかもしれない)。パティ・スミス、アレン・ギンズバーグのオマージュイベントで、シンプルな言葉の強さを表現するアーティストと知ってからリスペクトしている。ブロンディーのデボラ・ハリー&クリス・シュタインのコンビは、ポップの世界とアンダーグラウンドシーンを軽妙に行き来することができた稀有な存在。こういう人たちは好き。カーズとリック・オケイセックはもうちょっと評価されてもいいと思う。ニューウェーヴ以降の時代で、確かな演奏力で最も完成されたポップロックを披露していた。アート・リンゼイもユニークな人、ノイズとボサ・ノヴァを瞬時に飛び越える越境的なセンスはライヴでも見事に発揮されていたことを思い出す。

Remain in Light

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DREAM OF LIFE

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Autoamerican

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Cars

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This Side of Paradise

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Lust

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8.パンク~ニューウェーヴ(ロンドン)(7作)
 パンクらしさ、ということでいけばロンドンの方がインパクトがあるよね。見た目の個性もわかりやすいし。実際セックス・ピストルズは聴いていたよね。クラッシュについては、前にも書いたように、歴史的な日本公演見たけど、あまり曲も知らずに行ったから記憶がなくて微妙な気持ちになってます。生粋のパンクスの皆様ゴメンナサイ。ただ最近はクラッシュの音楽の面白さ(ジョー・ストラマーがクンビア好きだったとは)に気づいたのでこれからちゃんと聴くので許して。スペシャルズは2019年のコンサートもいったし、袂を分かったジェリー・ダマーズが才人であることもわかってきたので、今後も掘り下げていくと思う。ただこの項の中心は世代的にはポリスかな。ポリスの後期からソロになったころ、かなりスティングに入れ込んでました。それからイアン・デュ―リー。歌詞の言葉遊びと変態性、でもバンドはタイト。いやあ最高。

The Specials

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synchronicity

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Bring on Night (2cd + Dvd)

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  • アーティスト:Sting
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SKYLARKING

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  • アーティスト:XTC
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9.プログレとその関連 (4作)
 以前から書いているが、プログレは鬼門。まあそれでもさすがにロック歴も長くなってきて、大分抵抗なく聴けるようになっている。ジェネシスやイエスなんかは『70年代ロックとアメリカの風景』を手掛かりにして、これから聴いていこうかなと思っている。

 とはいえ、今のところはこんなものかな。キング・クリムゾンについては以前も書いたように、エイドリアン・ブリューとその80年代が異常に好きなんだよね。上記のフリップ&イーノもなんだけど、あの頃のロバート・フリップの活動は今後も追っていきたいと思っている。アンディ・サマーズとの共作とかね。
Dark Side of the Moon

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Genesis

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10.ボブ・ディランやシンガーソングライター(8作)
 ボブ・ディランについても、大分遅くなってからちゃんと聴くようになった。むしろザ・バンドの方を先に聴いていたかもしれない。ちなみにロビー・ロバートソン抜きの1983年の来日公演(初来日)はひどいもので、あんなに覇気のないコンサートは初めてで、その後グループ自体への興味が薄れたことは否定できない(ここでは入れておくが)。ジョニは天才中の天才。各アルバム異常なほどクォリティが高く、歌声に深みと陰影が加わっていたのも強く心に残っている。キャロル・キングは作曲家としても偉大で、その意味でも入れておきたい。ニール・ヤングはまさかのテクノ転向「Trans」が、周囲の評価なんか知らねえ!という意味で、最もロック的かもしれないが、やめておいて、Rockin' in the Free World収録の「Freedom」にしておいた(笑)。あとはウォーレン・ジヴォンかな、殊能将之先生もお好きだった。熱血漢の素顔をうちにしまいこんだようなハードボイルドな作風が良かったね。一見不器用なシンガーソングライター感じなんだけど、音楽的には思い切った事をやる人で、このアルバムではLeave My Monkey Aloneでジョージ・クリントンを起用、ウォーレンの地を這うような歌声と打ち込みのファンクが不思議な効果を生んでいてユニーク。

Band - 50th.. -Bonus Tr-

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  • アーティスト:Band
  • Capitol
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Court & Spark

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TAPESTRY

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Freedom

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Sentimental Hygiene

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11.第2次ブリティッシュ・インベイジョンと80年代ポップ(エレクトリック寄り)(11作)
 これもリアルタイム。実はマイメタルブームは2年ぐらいでピークを過ぎ、いろんなものを手当たり次第で聴くような感じになっていて、まだ目新しかったミュージックビデオ(当時はプロモーションビデオといいましたよね、同世代の皆さん!)もあり、音楽のジャンルとかはあまり気にせず楽しんでいた。こうした人工的なポップの先駆で、活躍当時よりむしろ10年後ぐらいにはまったのが10㏄やゴドリー&クリーム。構築性の高さが驚きで、いまだに古くない。ビデオで有名なCryは、楽曲的にはもう一つで、もっともっと凄い曲が沢山ある。「L/Freeze Frame」は元々別のアルバムなんだけど、あまりにレベルの高い組み合わせなので、リンクはそれにしました。あとここで長く聴いていたのはニューオーダーとコミュナーズかな。特に「Substance」のDisc1は人生で一番聴いたかもしれない。エレクトリック寄りとかいってる割に、キッド・クレオールを入れたりして(笑)

How Dare You

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  • アーティスト:10cc
  • Mercury
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L / Freeze Frame

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Substance

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BLACK CELEBRATION

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Touch

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Cupid & Psyche 85

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Communards

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Woodface

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Tropical Gangsters

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12.90年代
 もう正直最新の音楽情報を追うことが難しくなり、場当たり的になっていた。Fishboneは80年代からのバンドだけど、1991年の本作はさすがのクォリティだった。惜しむらくは、十分評価されないことがおそらく原因で分裂、この作品がピークなってしまったこと。古くからの仲間レッド・ホット・チリ・ペッパーズに大きく水をあけられてしまったのは本当に悲しく、いまだにやりきれない。

Eureka

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Girlfriend

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Post

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  • アーティスト:Bjork
  • Elektra
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NEVERMIND/REMASTERED

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Colossal Head by Los Lobos (1996-03-19)

Colossal Head by Los Lobos (1996-03-19)

  • アーティスト:Los Lobos
  • Warner Off Roster
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計算上100なんだけど、変だったら(奇特な方は)お伝えください。
いやあなかなか大変だったけど面白かったです。

※2021年4/4追記
 しまったというか、やっぱりというか。原点の1枚を抜かしてしまいました。友人Iから強烈に薦められ、ほぼ買わされたに等しい1枚。しかしこれでひねりの効いたものを志向するようになった、超名盤かつ個人的にも超重要盤。

Aja

Aja

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 上記のSubstance以上に、生涯聴いた回数が多いかも(こちらの方が買った時期が古いからね)。しかしまあこんな1枚を落とすとは。まだあるかもしれないが、とりあえず101枚ということでご容赦を。
※2021年4/5また思いついてしまった。もう開き直って、思いついたら追加しておくわ(笑)(まあさすがにそんなには増えないはずだが)
Astronauts and Heretics

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※2021年4/12、4/13 ちょっと文章の変なところを直しました。ついでにまた増やしちゃえ(笑)

ダブル・ファン

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Latin Playboys

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★まとめ(2021年10/4追記)
 アルバムジャケットの方が普段の簡素過ぎるわがブログよりカラフルでいいかなと思ったのですが、どうも表示されるものとそうでないものがあって、自分でも何を選んだのかわからなくなったので(苦笑)、リスト的に羅列することにしました。
1. ロックンロールの時代 (1作)
・100hits 50' (1950年代ロックのベスト盤)
2. 60年代のレジェンドたちとその関連作品 (6作)
・「Revolver」The Beatles
・「John Lennon/Plastic Ono Band」John Lennon with Plastic Ono Band
・「Venus and Mars」Paul McCartney and Wings
・「Beggars Banquet」The Rolling Stones
・「Kinks」The Kinks
・「Who’s Next」The Who
3. グリンプスな体験を誘発するミュージシャンたち (3作)
・「First Rays Of The New Rising Sun」Jimi Hendrix
・「Pet Sounds」The Beach Boys
・「Orange Crate Art」Brian Wilson and Van Dyke Parks
4. グラムロック~イーノ~その他曲者たち(10作)
・「Low」David Bowie
・「AvalonRoxy Music
・「These Foolish Things」Bryan Ferry
・「Cluster & Eno」Cluster and Brian Eno
・「No Pussyfooting」Fripp & Eno
・「Future Days」Can
・「Trans-Europe Express」Kraftwerk
・「A Wizard, a True Star」Todd Rundgren
・「One Size Fits All」Frank Zappa
・「Shiny Beast (Bat Chain Puller)」Captain Beefheart
5a. ギターヒーローとハードロック/ヘヴィメタル (NWOBHM前) (14作)
・「Layla And Other Assorted Love Songs」Derek & The Dominos
・「Wired」Jeff Beck
・「Led Zeppelin IV」Led Zeppelin
・「Paranoid」Black Sabbath
・「Holy Diver」Dio
・「Back in Black」AC/DC
・「Ace of SpadesMotörhead
・「Game」Queen
・「Dream Police」Cheap Trick
・「Moving Pictures」Rush
・「Don't Fear the Reaper: Best of Blue Öyster Cult」Blue Öyster Cult
・「Thunder & Lightning」Thin Lizzy
・「Solo in Soho」Philip Lynott
・「Corridors of Power」Gary Moore
5b. ギターヒーローとハードロック/ヘヴィメタル (NWOBHM以後) (13作)
・「Iron Maiden」Iron Maiden
・「Screaming for Vengeance」Judas Priest
・「Hysteria」Def Leppard
・「Blackout」Scorpions
・「Wiped Out」Raven
・「Restless & Wild」Accept
・「1984Van Halen
・「Eat 'em & Smile」David Lee Roth
・「Appetite for Destruction」Guns N' Roses
・「MetallicaMetallica
・「I Love Rock 'n' Roll」Joan Jett & the Blackheart
・「Raising Hell」Run Dmc
・「Attack of the Killer B's」Anthrax
6. 70-80年代メインストリーム(米英ごちゃ混ぜで8作)
・「Hotel California」Eagles
・「Captain & Me」Doobie Brothers
・「Hasten Down the Wind」Linda Ronstadt
・「Born in the U.S.A.」Bruce Springsteen
・「Luck Of The Draw」Bonnie Raitt
・「Greatest Hits」Fleetwood Mac
・「XXX」ZZ top
・「Workin' Together」Ike & Tina Turner
7. パンク~ニューウェーヴ(ニューヨーク)(8作)
・「The Velvet Underground & NicoThe Velvet Underground & Nico
・「Transformer」Lou Reed
・「Remain in Light」Talking Heads
・「Dream of Life」Patti Smith
・「Autoamerican」Blondie
・「The CarsThe Cars
・「This Side of Paradise」Ric Ocasek
・「Lust」Ambitious Lovers
8. パンク~ニューウェーヴ(ロンドン)(7作)
・「Never Mind the Bollocks, Here's the Sex PistolsSex Pistols
・「London Calling」The Clash
・「The SpecialsThe Specials
・「Synchronicity」The Police
・「Bring on Night」Sting
・「Skylarking」XTC
・「Sex & Drugs & Rock & Roll」Ian Dury(ベスト盤)
9. プログレとその関連 (4作)
・「Dark Side of the Moon」Pink Floyd
・「Discipline」King Crimson
・「GenesisGenesis
・「Peter GabrielPeter Gabriel (1982年のいわゆるPeter Gabriel4)
10. ボブ・ディランやシンガーソングライター(8作)
・「Highway 61 Revisited」Bob Dylan
・「The Band」The Band
・「Court & Spark」Joni Mitchell
・「TapestryCarole King
・「Freedom」Neil Young
・「Gonna Take a Miracle」Laura Nyro and Labelle
・「Rickie Lee JonesRickie Lee Jones
・「Sentimental Hygiene」Warren Zevon
11.第2次ブリティッシュ・インベイジョンと80年代ポップ(エレクトリック寄り)(12作)
・「How Dare You」10㏄
・「L / Freeze Frame」Godley & Creme
・「SubstanceNew Order
・「Black Celebration」Depeche Mode
・「Raw and the Cooked」Fine Young Cannibals
・「Touch」Eurythmics
・「Cupid & Psyche 85」Scritti Politti
・「Communards」The Communards
・「Kissing to Be Clever」Culture Club
・「Woodface」Crowded House
・「Hounds of Love」Kate Bush
・「Tropical Gangsters」Kid Creole and the Coconuts
12. 90年代(6作)
・「Eureka」Jim O'Rourke
・「Girlfriend」Matthew Sweet
・「Post」Björk
・「Reality of Our Surroundings」Fishbone
・「NevermindNirvana
・「Colossal Head」Los Lobos
その他追加分
・「Aja」Steely Dan
・「The Low Spark of High Heeled Boys」Traffic
・「Astronauts and Heretics」Thomas Dolby
・「Learning to Crawl」The Pretenders
・「Double Fun」Robert Palmer
・「Café Bleu」The Style Council
・「Faith」George Michael
・「Latin Playboys」Latin Playboys
振り返ってみると、まるで節操がないですな。まあそれがわがロックリスナー人生なのでしょう。