2022年プロ野球全日程終了したので、今年も懲りずに。
去年より1週早いぜ!
どちらにしてもテキトーだからよいのだははは。
まず去年の予想を振り返りたくないけど振り返るか(どっちだ)。
〇セリーグ
予想 1.阪神 2.広島 3.横浜 4.巨人 5.ヤクルト 6.中日
↓
結果 1.ヤクルト 2.横浜 3.阪神 4.巨人 5.広島 6.中日
こういう予想って、同じ順位のはまあ正解ということだけど、ずれた方の大きさもあるよな。
それに優勝のチームを下位にしたらそりゃまあ予想はハズレといえるわけで。
ということでテキトー予想、優勝のヤクルトを下位にしてたからまあ普通にいってハズレだよな。
優勝にした阪神も苦戦したし、そこも含め予想としては惨敗ですな。
横浜は想像以上の順位ではあったのでそこそこ満足はした。思ったより三浦采配頑張っておった。
下位で当たった巨人、中日だがファンの方々なんとなく失礼をお許しを。
○パリーグ
予想 1.ソフトバンク 2.新庄 3.オリックス 4.西武 5.ロッテ 6.楽天
↓
結果 1.オリックス 2.ソフトバンク 3.西武 4.楽天 5.ロッテ 6.日ハム
新球団新庄が大活躍する予定だったんだが、どっかへ消えて違うチームが最下位に?
とまあウケない上になんだか失礼なネタはさておき。
下位で当たるとそれもなんか申し訳ない感じですよねこれもロッテファンの方ごめん。
セパ共に昨年のチャンピオンを侮っておりましたなあ。
ソフトバンクも勝敗では負けていないからまあまあ予想通りだったかな。
それでもオリックスを2位にしていれば惜しいが、結局はハズレでございますなあ。
さて2023年。
まだFAも決着していなのに早いの(だけが)取り柄で(しかもたぶん1番ではないだろうけど)いくぜ!
〇セリーグ
1.広島
2.ヤクルト
3.中日
4.阪神
5.巨人
6.横浜
1.広島
横浜ファンからすると広島強いイメージがあって。新監督で行くんじゃないすかねえ。ヤクルト以外で突き抜けられそうなのが他にちょっと思いつかないというのもある。
2.ヤクルト
今回高津監督の名将ぶりを思い知らされたし、村上が元気だと下位は想像できない。ただまあ三連覇となるとどうかなあと思って。
3.中日
ヤクルトに強いこともあるし、ちょっと来年はいけるんじゃないすかねえ。誰か野手でブレイクする人が欲しい感じはしますが。
4.阪神
岡田監督のキャリアのブランクがどうでますかねえ。ポテンシャルは上位なのは間違いないですが。
5.巨人
消去法でこんな感じ。FA補強によっては上位も。ただ(巨人ファンには失礼ながら)なんとなく優勝はないイメージ。
6.横浜
これも(ファンとしては大変残念ながら)消去法で。なんとなく今年が目一杯の印象。山崎海外移籍、他主力の離脱もありうるし、オースティンも手術で順調でも復帰遅れる見込み。他にも救援陣の疲弊や野手陣の底上げ不足が不安要素で、来年は希望が持ちづらいなあ。若手有望株たちの成長には期待したいが、期待通りにいっても来年の戦力アップには間に合わないだろう。注目は森敬斗の一本立ちぐらいか。今年の様なダンゴレースでCS滑り込みセーフがやっとだろうが、2年連続ダンゴレースと都合よくはいかんでしょう。え?大型補強?なんですかそれ(血涙)。
〇パリーグ
1.ソフトバンク
2.オリックス
3.楽天
4.西武
5.ロッテ
6.日ハム
1.ソフトバンク
前回に続いての優勝予想だけど、ソフトバンクファンというわけではないんですよ。かつての勝負強さが影をひそめている感じは否めないが、選手層など安定ぶりは来年も期待できそう。千賀の移籍もまあ誰か補うんじゃないすか(例によってテキトー)。
2.オリックス
どうでしょうかね、平凡な予想になりますが来年もソフトバンク、オリックスの2強なのでは。中嶋監督もまた名将ぶりをまざまざと見せつけた2022年。でもねえ、さすがに吉田離脱は大きいのでは。とはいえ、強力投手陣と采配で上位には入りそうだし三連覇してもさほど驚きはないよね。
3.楽天
地力はありそうで補強によっては上位もたぶん。ただ中心選手の年齢層が少々高めでそこが響くと予想。
4.西武
森友哉がFA移籍しそう?だとマズいですなあ。(顔ぶれからは意外なことに)得点力不足に苦しんでいたらしく、そこからさらに苦しくなるわけで。ただ投手力はありそうなんでこの辺かな。
5.ロッテ
どうですかね補強とか積極的にいくんでしょうか。もちろん佐々木朗希は魅力的ですが、新監督ですし(これもファンの方には申し訳ないが)厳しそう。
6.日ハム
ファンの方失礼。松本剛のような核となる選手がもっと出てくるとノっていけるんとは思うんですが、おそらく来年はまだ。
以上テキトーです!よろしく!(やべえ森友哉のことをすっかり忘れてたのですぐ修正なにしろテキトーだからなわはは(空笑)