異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん

オールタイムベストSFでもうひと遊び

オールタイムベストSFもう投票してしまい、あとは総合結果また評論家や作家の皆さんの投票結果を待つばかりだが、ついでにもひとつ遊ばせてもらおう。短篇集部門を決めてしまえ。名短篇集いろいろあるからね。と思ったものの通常の短篇集と傑作選じゃ当然傑作選が有利で傑作選ばかりになるんじゃね?すると選んでも意味なくね?うーん。ま、しかしあれだそこはそれとにかく選ぶのだ!で、色々な作家を挙げたい気持ちは変わらず、短篇・長篇部門に入れた作家ははずした。

海外
1.デス博士の島その他の物語 ジーン・ウルフ
2.シェイヨルという名の星 コードウェイナー・スミス
4.バケツ一杯の空気 フリッツ・ライバー
5.第六ポンプ パオロ・バチガルピ
 
国内
1.メタモルフォセス群島 筒井康隆
2.宇宙船オロモルフ号の冒険 石原藤夫
3.マインド・イーター 水見稜
5.ノックス・マシン 法月綸太郎
 
「連作長篇的なやつとか結構入ってんのはそれでいいのか?」
ハハハ。
沢山好きな作家の名前出して気分がいいのだ(笑)
 
※追記 そういえばコードウェイナー・スミスといえば前のブログでこんな記事書いたっけ。http://d.hatena.ne.jp/funkenstein/20100104
 「放浪惑星」がもう一つピンと来なくて、たまたま1965年のヒューゴー賞ノミネート作を翻訳で全部読んでいたので比較したという自分には珍しくマニア度の高めな記事(笑)。読書スピードが遅いのでこういうのはやりたくてもなかなか出来ないんだよな。で、まあ普通だったらコードウェイナー・スミスが1965年のNo.1だよなという感想なんだけど、2006年オールタイムベストで中村融氏は「放浪惑星」を海外長篇で2位に推してるんだよな。読むポイントが掴めていないのかもなあ。
 ちなみに1965年といえばディランの「ドント・ルック・バック」が撮られた年だねえ(どんどん話題がそれていく)。