異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん。いつか鎌倉の老人になる日まで。(単なる読書系ブログです)

丸屋九兵衛さんトークイベント2025年10月『 オータム・オーサム2025! 秋季音楽祭』!

 丸屋九兵衛トークイベント備忘録。
 2025年10月は『 オータム・オーサム2025! 秋季音楽祭』!~間が引用。
 こちらはまだ配信が間に合うのでリンク先を置いておきますよ。

https://autumnmusic2025.peatix.com/
~「ほぼ毎年、6月になると「黒人音楽月間」関連のイベント・シーズンを展開してきた丸屋九兵衛。だが今年は、社会人キャリア初期に関わってくれた偉人たちとの再会を経て……秋シーズンも黒人音楽がテーマのオンライン会を!
 というわけで、5回中3回がゲストを招いてのトークとなる2025年10月シーズン、秋季音楽祭。
 この秋は素晴らしくなる予感でいっぱいだ!
 つまりAWESOMEなAUTUMNに。
 さあ、【オータム・オーサム2025! 秋季音楽祭】を敢行だ!~
・2025/10/05(日)【Soul Food Assassins vol.51】インタビューの表と裏。わたしが見た素顔のシンガー・ラッパー・ファンカー 秋季音楽祭①
~そこそこの年月、音楽雑誌編集者として働いた過去を持つ丸屋九兵衛は、海外アーティスト取材の場に立ち会ったり、あるいは自らインタビューしたり、という機会に恵まれてきた。そんな中で目撃・経験してきたのは……
超絶コワモテ・ラッパーが見せたニコヤカな対応。
「某誌編集者に銃を突きつけた」伝説で知られる男の親切さ。
過去に何度か日本経験があるだけに「おまえ、英語しゃべれるんか?」と聞いてきたサグなラッパー。
あるヴェテラン・バンドが、同時代を過ごした別バンドに対して見せる敵愾心。等々。
英語圏の格言"Never meet your heroes(憧れの人には対面しないほうがいい。失望するから)"は、丸屋九兵衛の半生に当てはまるかどうか。皆さんと一緒に検証してみたい。~
・2025/10/11(土)から延期して2025/10/25(土)に!【Soul Food Assassins vol.52】寸劇の巨匠たち! 黒人音楽スキット研究会 feat. LL BROTHERS TAKANORI 秋季音楽祭②
~皆さんは覚えているだろうか? かつてヒップホップやR&Bのアルバムを彩る名物だったスキット(skit、寸劇)というものを。アルバムそのものすら「消えゆくアートフォーム」かもしれない今、スキットは「今やほぼ消え失せた」状態と言えようか。
さて、黒人音楽におけるアルバム時代、特に1990年代と2000年代の2ディケイズを再訪し、選りすぐりのスキットを披露&解説する本会。ゲストはなんとLL BROTHERSのTAKANORI(兄)だ!
実はLL BROTHERSと丸屋九兵衛はかつてラジオで、スキットを和訳して紹介するコーナーを共にやっていたことがある。つまりこれは、両名にとってオールドスクール・キネヅカへの再訪であり、過ぎ去りし「アルバム時代」へのトリビュートでもあるのだ。~
・2025/10/12(日)【MusiqAlien】秋の裏声祭り! Falsetto Fall For You 秋季音楽祭③
~黒人音楽を聴きながら育つということは、「成人男性が裏声で高音歌唱を披露する風景を当たり前のものとして受け入れる」ことでもある。
さて、この季節。秋はオータムだがフォールでもある。そして裏声歌唱はフォーセロウ!
そう、日本では「ファルセット」と呼ばれるfalsetto、英語では最初の音節の発音がfallに酷似しているのだ。
だから、「秋は裏声の季節」と言い切ってしまおう。
というわけでこの季節にこそ、我々が愛するファルセットという流儀のマエストロとその後継者たちの名演を楽しみたい。~
・2025/10/18(土)【Soul Food Assassins vol.53】黒人音楽の思想と政治と宗教と。レーガノミクスが残したもの feat. ダースレイダー 秋季音楽祭④
~またやってきた、ダースレイダーとのコンビ「QBレイダーズ」 aka 「牛歩ブラザーズ」。黒人音楽とアメリカ社会の関わりを時代ごとに追うシリーズの第3回である。
遅々として進まない本シリーズ、第1回は1960〜1970年代、第2回は1980年代前半をみっちりと。この第3回こそ、レーガノミクス時代を超えて行けるのか?!~
・2025/10/26(日)【Soul Food Assassins vol.54】託されなかったライナーノーツをめぐるいくつかの空想 feat. 松尾潔 秋季音楽祭⑤
松尾潔(KC)といえば、丸屋九兵衛(QB)が音楽雑誌編集者キャリアの初期に出会い、文章のロールモデルとしてきた人物だ。
そんなKCが先ごろ世に問うた好著『メロウなライナーノーツ』の出版後トークで繰り返し語ったのは、「ライナーノートの執筆はレコード会社からの依頼があって初めて成立するもの」という当たり前の真理。しかし、それを聞いてSFマインデッドな丸屋九兵衛は思ったのだ、「what if」と。
つまり本トークは、KCとQBが「もしわたしが依頼されていたら、あのアーティストのあのアルバムのライナーはこう書いただろう」を各々に空想し発表し検証する……という世界的にも稀な試みである。~