9月には2本ライヴに行きました。ジャズフェス以来か。
(そういえば昨年5月に行ったレッド・ホット・チリ・ペッパーズのコンサートは記事に書き忘れたかも)
・BEAT
www.sonymusic.co.jp
基本苦手分野のプログレだが、80年代クリムゾンは好きなのよね。で、自分のためのイベントだなと思い、BEATは観てきた。まあ年齢層は予想通り高め。大満足でした。みんな一向に衰える気配のない超絶技巧で。当ブログ犬の80年代クリムゾンについての考えはこちら↓
funkenstein.hatenablog.com
・George Clinton & PARLIAMENT FUNKADELIC
https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20612nme-jp.com
で、またやってきたGeorge Clinton & PARLIAMENT FUNKADELIC。引退しなきゃこちらも大丈夫なら生き続けるよ…。とにかく最高なのだ。御大はまだまだ元気なのだ。
・「バットマン・リターンズ」(1992年)
・「シカゴ」(2002年)
最近無性に古いミュージカル(フレッド・アステアとか)を観たくなったのだが、現在の視聴環境でちょっと難しかったりする。なんなら劇場で観たいくらいのなのだが、とりあえず今やっていない。ということで、これも既に四半世紀近く(!)経っているのだが、これを思い出して観た。観直したがやはり面白いな。見どころは結構youtubeにも転がっているのだけど。どの曲もそれぞれいいんだけど、存在感が薄いという自虐ネタのジョン・C・ライリー"Mister Cellophane"が全体の中で不思議なアクセントをつけていることを再確認。これ華やかな表舞台に尻込みをしてしまう、かなりの割合の客席が共感を覚える絶妙な曲なんだよね。華やかな舞台を邪魔するわけにはいかない自分の限界も知っているけど、ちょっとは自分にも照明が当たって欲しいなというような。ライリー氏調べると舞台経験も豊富で、女性記者役のクリスティーン・バランスキも舞台での活躍があるが(実際本作でも見せ場がある)、この辺のキャリアは日本にいるとわかりづらいな。リチャード・ギアのペラくてモテオジなやり手弁護士は彼しかできないハマり役だが、意外なことに声自体はイケていない(歌唱力は割とある)。それにしても音楽はこれまたダニー・エルフマン。どれだけ映画音楽を担当してきたんだ。

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