異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん。いつか鎌倉の老人になる日まで。(単なる読書系ブログです)

丸屋九兵衛さんトークイベント2025年GWと5月<昭和100年祭! 日本(と世界)が歩んだ20世紀>!

 引き続き丸屋さんイベント。(関西のイベント以外のオンラインイベント)
 2025年GWと5月は<昭和100年祭! 日本(と世界)が歩んだ20世紀>!
 例によって宣伝文句のコピペでスイマセン。(以下~ ~の間が引用。少しだけ整理あり ※はブログ犬の注釈)
~昨年は「この2024年は昭和99年。来年は昭和100年記念と銘打った催しが出てくるから今のうちにやっておく」と言って【祝・昭和99年! 日本現代史回顧録】を敢行した丸屋九兵衛。
しかし、この2025年は2025年で、やはり4月29日(昭和の日)前後に【昭和100年祭! 日本(と世界)が歩んだ20世紀】を開催だ!
昭和。それは1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで続いた62年と14日、長い長いジェネレーション。特に、連合国相手に降伏した1945年(昭和20年)に続く時代、その焼け跡状態からフェニックス・ライズした頃の日本は、混沌としてワイルドな、一つの奇跡だった。
このシリーズは、そんな昭和を勝手に総括するもの。高度成長開始からの約35年間をメインに、5つの側面から語ってみたい。
①EXPO 2025 大阪・関西万博に捧ぐ、昭和のディザスター大全
②少女マンガが開花! トミヤマユキコと「花の24年組」を語る
③続・洋楽を聴くのが普通だった時代。特に1975年は最高だった
④特撮TV番組が百花繚乱! いんちき番長と「1970年代の変身と巨大化」を語る
⑤国産歴史改変小説の最高峰『あ・じゃ・ぱん』を今こそ再訪
以上をまとめてお届けするのが(繰り返しになるが)【昭和100年祭! 日本(と世界)が歩んだ20世紀】だ!
①【Q-B-CONTINUED vol.127】 万博記念ディザスターまつり1926〜1989 昭和100年祭
メタンガスが噴出しても強行開催! そんな2025年の大阪・関西万博に捧ぐべく、昭和に起こったディザスターたちについて語ろうではないか。カテゴリーとしては、五輪系、音楽系、遊園地系、博覧会系、など。人類史はいつも失敗に満ち満ちているのだ……とはいえ、「だからディザスターもやむなし」ではない。
②【Q-B-CONTINUED vol.128】
トミヤマユキコと振り返る少女マンガ! 花の24年組と彼女たちの時代 昭和100年祭
わたしたちが愛する少女マンガが確立された昭和という時代。本イベントでは特に、いわゆる「24年組」の巨匠たちと、加えて同世代の作家たちの作品を再訪したい。青池保子大島弓子木原敏江竹宮惠子萩尾望都……さらに、あしべゆうほいがらしゆみこ池田理代子美内すずえ……。驚愕のゲストは少女マンガが専門のトミヤマユキコ博士!
③【Soul Food Assassins vol.45 / MusiqAlien】
1975年の黒人音楽! 史上最高の年だったかもしれない半世紀前を再訪する 昭和100年祭
基本的にはいつでも素晴らしい、アメリカが誇るブラック・ミュージックというもの。だが、その歴史を振り返って「史上最高の収穫」「ベスト・オブ・ザ・ベスト」と言えるのが1975年ではなかろうか。そんな1975年(昭和50年)に生まれたand/or流行ったソウルとファンクをプレイ&解説しつつ、当時の日本の反応もできるだけ紹介せんとする試みである。※日本の反応はフォローできなかったとのこと。なんと最後はParliament"Mothership Connection"特集で締めていた!!
④【Q-B-CONTINUED vol.129】
変身と巨大化の日々! 特撮大国1970s feat. いんちき番長 昭和100年祭
いま振り返ると驚くほど特撮ヒーローが量産されていた時代、それが昭和。ここでは特に、いわゆる「第二次怪獣ブーム」を重点的に語りたい。ウルトラマン仮面ライダー以外にも再訪すべき特撮番組はたくさんあるのだから。中でも忘れたくないのがピープロの偉業。宇宙猿人ゴリなのだ……。安定のゲストは、いんちき番長!
⑤【Q-B-CONTINUED vol.130】
米ソに東西分割された日本から異形の冷戦時代をシミュレイト! 歴史改変小説『あ・じゃ・ぱん』の世界 昭和100年祭
これまで丸屋九兵衛が折に触れて言及してきたのが矢作俊彦の長編『あ・じゃ・ぱん』。時として『あ・じゃ・ぱん!』『あ・じゃ・ぱ!』『あ・じゃ・ぱ!n』とも書かれるこれは、日本産の歴史改変小説としてはおそらく最高傑作だろう。そこに登場するのは、ソ連アメリカによって東西に分割された日本が歩んだ、懐かしいが謎めいている「異形の昭和」。20世紀後半を経験した者なら惹きつけられるに違いない。
共産国家の書記長におさまった中曽根康弘、それに対して新潟でゲリラ活動を続ける田中角栄、彼の付き人の三島由紀夫……なんやねん、これは!
というわけで、『あ・じゃ・ぱん』で描かれるストレンジにしてファミリアーな冷戦時代を読み込むことで、昭和という時代を違う角度から解読してみたいのだ。~

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