異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん。いつか鎌倉の老人になる日まで。(単なる読書系ブログです)

音楽(ロックなど)

Prince逝く

去る4月21日Princeが亡くなってしまった。享年57歳。 80年代の音楽で育ったブログ主としては、当時の革新的アルバムの数々の印象があまりにも強く、一方あまりにも作品数が多く配信のやり方も一定していない印象があったことから部分的にしか聴けていなかっ…

Brian Wilson公演@東京フォーラム

Brian Wilson公演に行ってきた。Brian Wilsonといえば言わずと知れたThe Beach Boysの中心人物。稀代のメロディメーカーでロックの可能性を広げた偉大なミュージシャンである。また西海岸の開放的な空気を体現したかのような音楽を作りながら、オタク中のオ…

ピーター・バラカン&近田春夫 脱法ラジオVol.6に行ってきたぞ

80年代音楽育ちの当ブログ主にとって、この二人は音楽の先生といえる存在である。まあ中村とうようという大きな存在があって影響を受けたというのはあり、この二人も中村とうようとのからみがあるともいえるが、世代的に若く脂がのって(今でも十分二人とも…

1980年あたりのロックを振り返って(Robert Frippなど。非プログレ目線(笑)

と何だかぼんやりしたタイトルになってしまったが、最近Robert Frippのソロなどを聴いたりしているわけです。3/2の脱法ラジオを楽しみにしている80年代音楽育ちのブログ主はピーター・バラカン、近田春夫の両氏(と昔のミュージックマガジン)に大きく影響を…

映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』観てきた

映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』観てきた。 コーエン兄弟による60年代初頭のにニューヨークフォークシーンを描いた作品。なかなか面白かった。 1961年のニューヨーク、売れないフォークシンガーのルーウィン・デイヴィスは住む家もなく仲間の家…

ボブ・ディラン ライブ@Zepp 東京

すごい雨で入場を待つのにも濡れてしまう有様でした。 それはさておき、割といい整理番号だったので前方で観られた♪ いやー素晴らしいライブだったよ~。まだコンサートあるので行ける方はいった方がいいですよ! 以下雑感(予備知識なしに観たい人はスルーで…

<ビートニク映画祭>再び

平日は仕事の一般人なので、3/23も行って3本(「キング・オブ・ザ・ビート」は昨日観たので4引く1)。 「スウィンギング・ロンドン 1&2」 なんと残念、この回は手違いで2の方は字幕なしがかかってしまったorz。こういうインタビュー系のものはニュース読みみ…

<ビートニク映画祭>行ってきた

<ビートニク映画祭>行ってきた。 当ブログ主は映画祭などへは小規模なものでも全く行ったことはなく、今回初めて。ビートニクにちょうど興味が出たこと、柳下毅一郎氏に山形浩生氏のトークショーがあること、ディランの「ノー・ディレクション・ホーム」「…

『ボブ・ディラン ロックの精霊』 湯浅学

ボブ・ディラン――ロックの精霊 (岩波新書)作者: 湯浅学出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/11/21メディア: 新書この商品を含むブログ (15件) を見る「ディランの歌は深読みを誘う。聴けば聴くほど憶測をよぶ。意味を問うほど意味が逃げていく。謎多き現…

80年代クリムゾン

最近プログレを聴いている。80年代に中学・高校という多感な時代を過ごしたブログ主はロックに関してはなかなか当時の音楽観から脱却することが出来なかった(当時は音楽評論家という音楽紹介者の影響力が大きくこちらもモロにその影響を受けてしまったことも…

ポール・マッカートニー日本公演

さて、ポールの日本公演のことに触れなくてはいけない。 予想をはるかに超える凄いコンサートだった。本人がものにした数々の名曲に、ゆかりのある伝説的なジョンやジョージやジミのカヴァーも織り交ぜて、年齢を感じさせないテンポで休みを取ることも無く次…