幻想文学にはそれほど明るくない当ブログ主でヴァ―ノン・リーのことも全く知らなかったのだが、翻訳や大変面白い評論で幻想文学の紹介者として自分にとっては良い道案内となってくれる中野善夫さんの選・訳の本で、装丁もまた素晴らしいので購入し読んでみた…
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