異色もん。

ドラえもん、もやしもん、くまもんに続く第四のもん

2016年(11月までに)観たTVドラマなど

落穂拾い的備忘録の続きで、TVドラマ。

リメイク版『ルーツ』 全米で今年放送されたばかりのもの。オリジナルは一度しか観ていないので差について詳しくはいえないが、描写だけではなく、ストーリーの方もよりハードになっていたかな?大変素晴らしかった。個人的には以前観たときに認識できなかった白人との混血児の問題の複雑さが強く印象づけられた。北軍に追い払われそうになったピンチをチキン・ジョージが話芸で回避するところがアフロアメリカンの芸能文化を象徴している気がしてなかなか良かった。

『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハの短篇集のドラマ化(たぶん2013年ZDFのドラマではないかと思う、ドイツ語わからんけど)。原作未読。『犯罪』は読んでいてドラマ化の方も面白かったので期待していたが今回も期待通り。全6話中、第一話「遺伝子」第二話「ふるさと祭り」が特に印象に残ったかな。まあ後者はかなーりのイヤミスだが。ある程度読書に余裕が出たらシーラッハは是非読みたいのだが・・・。